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爆笑問題 『爆笑問題の日本原論』 (宝島社文庫、1999年)
1994年~1996年に雑誌に連載されていた、時事問題をネタにした漫才形式の文を集めた本。
ネタにされているのは、細川首相の辞任、フランス核実験、オウム事件、阪神大震災、O-157など。横山弁護士、CIAによる通産省盗聴とか、懐かしい話題もある。
ただ、ここ数年の(主にテレビでの)太田光のような、真実をつく笑いとか、強烈な皮肉とかはなく、単純に時事ネタを笑いにしているだけの低俗な笑い。(笑えるんだけど・・・)
そんなわけで、最近の太田光、爆笑問題を知っているだけに物足りなさを感じてしまう。
けれど、もしかしたら、今の日本の社会状況では、社会問題に関しては「真実をつく笑い」とか「皮肉」みたいに、ある程度はマジメに語らなくてはいけない空気があるのではないかと思わないでもない。その方がよりおもしろいにしても、果たして・・・?
宮台真司 『制服少女たちの選択――After 10 Years』(朝日文庫、2006年)
1994年に単行本で出された本に、現ライターである元援交少女3人との対談、援交を追い続けている社会学者圓田浩二との対談、中森明夫による解説、文庫版あとがきを収録して文庫化したもの。
その後の宮台の本と比べると、内容、文体ともに堅くて難し目。
内容は、93~94年頃書かれたブルセラ、援交に関するものと、90年に書かれた新人類とオタクに関するものとの二部からなっている。
ブルセラ、援交、あるいは、96年の流行語大賞に入賞もした「チョベリバ」「ルーズソックス」(「援交」も入賞した)とかに代表される“コギャル・ブーム”は今となっては見る影もない。それだけに、ブルセラ、援交に関する部分は冷静に振り返るのに良い。
一方で、新人類、オタクの方は、ここ数年「オタク」がブームであるだけに時宜に適っている。それに、「オタク」が肯定的に捉えられるようになってきたという社会状況の違いは大きいにしても、人格などに関する分析はほとんど今でも通用する。
内容は多岐に渡り、興味深い指摘はたくさんあるけど、ここでは一つのことだけを書く。
まず、宮台は、当時の援助交際をする女性の生き方を主に次のような理由で肯定的に捉えていたと振り返っている。(pp157-159)
1.日本に根強いパターナリズム批判。援交少女たちは、自分の幸せは自分で決めるという姿勢であった。
2.「まったり革命」あるいは「意味から強度へ」。オウム信徒は「汚れた日常が許せなくて、輝かしい非日常を求めて一連の事件を起こした」けれど、「そうした心性を中和する」ためにも、「自己と現実との関係を微調整していく。「生きにくさ」をなんとか中和していく。そうした成熟した近代を生き抜くための新しい生き方として、援交少女をとらえられる」。
しかし、10年経って、「パターナリズム批判」ではある程度成功したとしつつも、次のように振り返っている。
「 (援交少女の生き方を肯定的に捉えていたことを)今は間違っていたと思っています。なぜかというと、何よりも援交少女たちの、特に第一世代の援交少女たちのその後を観察すると、あまり幸福になっていない例が目立つんですね。 」(p159)
つまり、「意味」とか「物語」にすがらずに(いわば)短絡的に生きていく生き方は成功しなかった、ということである。
近代主義者である自分は、かねてからそうなるだろうと思っていた。
やっぱり、「仕事=楽しみ」という稀有な状態にある人以外は、「意味」とか「物語」みたいな長期的・形而上的・精神的なものは必要だと思うのだ。
というか、宮台自身も、90年の新人類とオタクに関する文章の方では、「意味」の役割について認識している。人格システムの4つの類型ごとの〈世界〉有意味化戦略の違いについて述べているところである。
「 前二者(「バンカラ風さわやか人間」と「頭のいいニヒリスト」)は〈世界〉の有意味化と肯定的な自己イメージの獲得に成功しているのにたいして、後二者(「ネクラ的ラガード(対人関係の領域から退却する人)」と「友人ヨリカカリ人間」)は、〈世界〉の有意味化と肯定的な自己イメージの樹立に失敗している。 」(p215)
「バンカラ風さわやか人間」と「頭のいいニヒリズム」が有意味化に成功しているのは次のような共通したメカニズムによる。
「 「バンカラ風さわやか人間」は、自分をとりまく環境で何が生じているかにかかわりなく、〈世界〉は明るく有意味だ、と事実的にも規範的にも先決している。これと対照的なのが「頭のいいニヒリスト」で、〈世界〉は本質的に無意味であると、はじめから決められている。期待水準を切り下げておくことで期待はずれから身を守る例の免疫化戦略である。いずれにせよ、両者ともに、事前に〈世界〉の基本的なありようを構造化しておき、その基本的構造にそって了解を配置していく。すなわち両者の戦略は〈世界〉の「事前的構造化戦略」として、機能的に等価なのだ。この等価なやり方によって、両者の自信たっぷりの自己イメージが支えられている。 」(p213)
くどいようだけど、もう一つ具体的な説明を引用。
「 「無意味さ」という概念には注意してかかる必要がある。たとえば「人生なんて無意味さ」とあらかじめ決めてかかる「頭のいいニヒリスト」は、無意味さを生きているのだろうか。答えはノーだ。逆にかれらは、そうした先決を通じてきわめて前提の高い〈世界〉を生き、それによって自己像を温存している。ちょうど「人生はすばらしいものだ」と決めてかかる「バンカラ風さわやか人間」の営みとまったく同じ意味で、「頭のいいニヒリスト」もまた「無意味な世界」という有意味を生きているのである。 」(p220)
「意味」とか「物語」の役割、存在意義については以上の引用で十分に説明されている。
これほど、「意味」「物語」の役割や重要性を認識していた宮台が、なぜ「意味から強度へ」という「まったり革命」なんていう野蛮な生き方を奨励したのかが謎なくらいである。
その上さらに、「事前的構造化戦略」による〈世界〉の有意味化に成功していない「友人ヨリカカリ人間」と「ネクラ的ラガード」に関する記述を見ても、後の「まったり革命」の破綻が暗示されている。
「 「友人ヨリカカリ人間」はどうだろうか。かれらは「ネクラ的ラガード」同様、自己信頼が低く、情報処理能力も低い。しかしながら、「ネクラ的ラガード」とはちがって模倣的適応戦略をとるかれらは、じつは〈世界〉の不可解さ・将来の不透明さに直面することはない。模倣によって、システム単独では処理できない複雑性を、うまくやりすごしてしまっている。 」(p222)
「 まさしく無意味を生きていると思われるのが、「ネクラ的ラガード」である。データにしたがえば、〈世界〉の不可解さに直面しているのも、将来の自分の見とおしがきかないのも、断然「ネクラ的ラガード」である。いまの人生ではなく、別の人生を生きてみたいという「異世界の夢想」が圧倒的にひんぱんなのもかれらである。 」(p221)
そんなわけで、結局、〈世界〉に「意味」を見出せないのは「ネクラ的ラガード」だけということであった。
しかし、その類型のネーミングから明らかなように、彼らは「オタク」である。
「オタク」は、ある特定の分野に関しては異常な関心を示し、社会的には認められてはいなくてもそれによって生きがいを見出していける。
とすると、4つの人格類型が正しいとするならば、「一般的な人格」ないし「通常の状態」では、皆、何らかの「意味」を持っている(べき)ということになる。
つまり、「意味」を持ちえず「オタク」でもない人がいたならば、それは例外的な存在だということである。
したがって、「意味から強度へ」を推奨した「まったり革命」は、「例外的な人格」あるいは「非正常な状態」を推奨するものだったのである。
以上のように、宮台自身の分析から考えても、「まったり革命」は失敗が約束されているものであった。
やはり、「意味」とか「物語」は必要。
このことを受け入れた上で、これからは、個人がいかにして「意味」や「物語」を獲得していくのかについて、その条件や過程を追究していくことが生産的である。 (※最近の宮台の、アイロニーとしての「天皇」「アジア主義」とかについては、フォローもしていないし、よく分からないから、上のことと関係しているのかどうかについては知らないので、あしからず。)
鶴岡八幡宮での「大凶」のおみくじ(100円)から始まった2006年も終わり、2007年になりました。
昨年はこのブログをいろいろな方にご愛顧いただき、本当にありがとうございました。
と書かずにいられないくらいになったことを嬉しく思います。
さて、一年の初めに、久しぶりに若者っぽいこと書きます。
2006年を振り返ったとき思ったのは、「良い年/悪い年」という単純化しすぎな言葉の使えなさ、無意味さ。
近代的な主体を(ある程度)擁護する自分が思うに、良い(と思しき)ことも悪い(と思しき)ことも、ありのままに受け入れて消化(昇華)していくべきであって、過去についての自己評価は、その消化(昇華)度合いによって測られるべきです。
もちろん、消化(昇華)には、精神的・内的なものだけでなく、それを外的にどう行動に活かすかも含まれます。
こう考えると、一年というスパンには、一応の区切りという以外の意味はないように思えます。
重要なのは、人生というスパンだけに思えてきます。
人生という未完のプロジェクト!
これでは、近代的主体の擁護は、「ある程度」どころの騒ぎではないけれど。
そんな流れで、2007年の目標を考えてみたけれど、“特に2007年に”頑張ることは何も思い浮かびませんでした。
ただ、一つ思うのは、自分に何が起ころうと大抵のことは消化(昇華)できる自信があるけれど、周りの人に何か起こった場合にはできることがほとんどなくて本当に辛い。
だから、周りの人が理不尽なことが起こらず幸せにいられることを願いたい。
そんなわけで、“利己的な動機から発した利他的な願い”を持って今年も一年を過ごしていきます。
つまるところ、今年もアイドルを応援していきます。
※前のブログに合わせて作られているため、見にくくなっています。あしからず。(2008.06.19)
なんとか月をまたぐことなく「11月分」のランキングが完成。
1.2006年11月版について
今回も評価基準や評価方法は前回から変わっていない。
今回の記事には、長くなるから評価基準の詳細などを載せていない。知りたい場合には、「アイドルブログ・ランキング[第1版完成版]」を参照。
今回、評価対象になったのは115人。
6増1減。
高橋あゆみが閉鎖のために外れ、新たに小倉優子や疋田紗也など6人を追加した。
注意書きは以上。
2.アイドルブログ・ランキング[2006年11月版]
まず、得点順になっているランキング。
◎アイドルブログ・ランキング
(得点順/2006年11月分、115人対象/丸カッコ内の「数字」は前月との得点差、「新」は今回から加入/四角カッコ内は順位と偏差値、「T」はタイ)
★――――――――――――――――――――――★
29. 太田在 [=1位、73.7]
―――――――――――――――――――――――――
28.
―――――――――――――――――――――――――
27. 中川翔子、塙花澄 [=2位T、68.5]
―――――――――――――――――――――――――
26. あべなぎさ、金田美香(-1)、ゴールデン小雪
[=4位T、66.0]
―――――――――――――――――――――――――
25. 小明(-2)、浅木一華(-2)、加藤沙耶香、酒井若菜(+5)、
二階堂瞳子、橋本彩、森幸子 [=7位T、63.4]
―――――――――――――――――――――――――
24. 佐々木梨絵(+2)、平塚奈菜(新) [=14位T、60.1]
―――――――――――――――――――――――――
23. あさくらはるか17(-1)、甲斐麻美(+1)、ガチャピン、
河辺千恵子(+1)、喜屋武ちあき、すほうれいこ(新)、
高城樹衣(-1)、高梨臨、長尾麻由、仲村みう、浜田翔子、
原田明絵、ハレンチ☆パンチ(-1)、平田薫(+1)、
福留佑子(+1)、松嶋初音、松本美佳里(-1)
[=16位T、58.2]
―――――――――――――――――――――――――
22. 浦えりか(新)、京本有加(-3)、島野亜希子(+2)、
辰巳奈都子(-1) [=33位T、55.6]
―――――――――――――――――――――――――
21. 青山玲子(新)、入船加澄実(-1)、加藤美佳、 小阪由佳、
斎藤夢愛、佐藤江梨子(-1)、しほの涼、田代さやか、
時東ぁみ(+1)、沼尻沙弥香(-2)、疋田紗也、眞鍋かをり、
吉井怜(-1)、吉原夏紀 [=37位T、53.0]
―――――――――――――――――――――――――
20. 愛川ゆず季、小倉優子(新)、川原真琴、長谷川恵美(+1)、
福下恵美、福田沙紀(+1)、福之上真友(-1)、藤岡麻美(+2)、
山本沙織(-3)、リア・ディゾン(+1) [=51位T、50.5]
―――――――――――――――――――――――――
19. 阿井莉沙(+2)、相澤仁美、秋山奈々(+1)、伊藤彩華(-2)、
Erina、大友さゆり、木嶋のりこ(-2)、北乃きい(+1)、
吉川麻衣子(-3)、草場恵(-2)、里中あや、手塚りえ(+1)、
永岡真実、平田裕香(-1)、福永ちな(+1)、満島ひかり、
南明奈(-1)、桜(もも)mint's(-1)、類家明日香
[=61位T、47.9]
―――――――――――――――――――――――――
18. 蒼井そら(-1)、浅香友紀(-2)、石原朋香、鎌田紘子(-4)、
川村ゆきえ、工藤亜耶、サエコ、ソニン(-1)、中村知世(-1)、
柳沢なな(-2)、吉野紗香(+1) [=80位T、45.3]
―――――――――――――――――――――――――
17. 石井めぐる(+1)、磯山さやか(-1)、市川由衣(+1)、
井上和香(+3)、 大久保麻梨子、夏川純(+1)、松原静香(+1)、
三倉茉奈・佳奈(-1)、山本彩乃(-2) [=91位T、42.3]
―――――――――――――――――――――――――
16. 上田愛美(-2)、松本さゆき(+1)、三津谷葉子(-3)
[=100位T、40.1]
―――――――――――――――――――――――――
15. インリン(-2)、榮倉奈々(+1)、中村優(+3)、原田桜怜、
浜丘麻矢(-2) [=103位T、37.5]
―――――――――――――――――――――――――
14. 緑友利恵(-2) [=108位、35.0]
―――――――――――――――――――――――――
13. 夏帆、長澤奈央(-2) [=109位T、32.4]
―――――――――――――――――――――――――
12. 岩佐真悠子(-2)、工藤里紗(+1)、鈴木亜美(+1)
[=111位T、29.8]
―――――――――――――――――――――――――
・・・
―――――――――――――――――――――――――
6. 田崎りさ(-17)、dream(-4) [=114位T、14.3]
★―――――――――――――――――――――――★[2006年11月版]
3.アイドルブログ得点表
続いてランキングの基となった得点表。
◎アイドルブログ得点表[2006年11月版]
(あいうえお順/A=更新頻度、B=読者との交流、
C=内容の踏み込み、D=読み応え、E=面白さ、
F=写真、G=オリジナリティ・ボーナス、H=合計、
(偏)=偏差値、I=熱心さ〈A+B〉、J=内容の面白さ〈C+D+E〉)
A B C D E F G H (偏) I J
阿井莉沙 :3 3 3 4 3 3 0 19 (47.9) 6 10
愛川ゆず季 :4 3 3 3 3 4 0 20 (50.5) 7 9
相澤仁美 :3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
蒼井そら :2 1 3 4 5 3 0 18 (45.3) 3 12
青山玲子 :4 3 4 3 3 4 0 21 (53.0) 7 10
小明 :5 2 4 5 5 4 0 25 (63.4) 7 14
秋山奈々 :4 3 3 3 2 4 0 19 (47.9) 7 8
浅香友紀 :3 3 4 2 3 3 0 18 (45.3) 6 9
浅木一華 :4 4 5 4 4 4 0 25 (63.4) 8 13
あさくらはるか17:5 5 3 3 3 4 0 23 (58.2) 10 9
A B C D E F G H (偏) I J
あべなぎさ :5 5 4 4 3 5 0 26 (66.0) 10 11
石井めぐる :2 3 3 3 3 3 0 17 (42.7) 5 9
石原朋香 :3 3 3 3 3 3 0 18 (45.3) 6 9
磯山さやか :2 3 3 3 3 3 0 17 (42.7) 5 9
市川由衣 :3 1 3 3 3 4 0 17 (42.7) 4 9
伊藤彩華 :3 2 3 3 3 5 0 19 (47.9) 5 9
井上和香 :3 2 3 3 3 3 0 17 (42.7) 5 9
入船加澄実 :4 3 4 3 3 4 0 21 (53.0) 7 10
岩佐真悠子 :1 3 2 1 2 3 0 12 (29.8) 4 5
インリン :1 3 3 3 2 3 0 15 (37.5) 4 8
A B C D E F G H (偏) I J
上田愛美 :5 1 3 2 2 3 0 16 (40.1) 6 7
浦えりか :5 2 4 4 3 4 0 22 (55.6) 7 11
榮倉奈々 :2 1 3 3 3 3 0 15 (37.5) 3 9
Erina :3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
大久保麻梨子:3 1 3 3 3 4 0 17 (42.7) 4 9
太田在 :5 4 4 5 5 4 2 29 (73.7) 9 14
大友さゆり :3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
小倉優子 :4 2 3 3 3 5 0 20 (50.5) 6 9
甲斐麻美 :3 3 4 5 4 4 0 23 (58.2) 6 13
ガチャピン :5 3 4 3 4 4 0 23 (58.2) 8 11
A B C D E F G H (偏) I J
加藤沙耶香 :5 3 4 5 4 4 0 25 (63.4) 8 13
加藤美佳 :5 3 4 3 3 3 0 21 (53.0) 8 11
金田美香 :5 3 4 4 4 5 1 26 (66.0) 8 12
夏帆 :2 1 3 3 2 2 0 13 (32.4) 3 8
鎌田紘子 :4 1 4 3 3 3 0 18 (45.3) 5 10
川原真琴 :3 2 3 3 4 5 0 20 (50.5) 5 10
河辺千恵子 :4 2 4 3 5 4 1 23 (58.2) 6 12
川村ゆきえ :3 2 3 3 3 4 0 18 (45.3) 5 9
木嶋のりこ :3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
北乃きい :3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
A B C D E F G H (偏) I J
吉川麻衣子 :3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
喜屋武ちあき:5 2 4 4 4 4 0 23 (58.2) 7 12
京本有加 :4 3 4 3 4 4 0 22 (55.6) 7 11
草場恵 :3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
工藤亜耶 :3 3 3 2 3 4 0 18 (45.3) 8 10
工藤里紗 :2 1 2 2 2 3 0 12 (29.8) 3 6
ゴールデン小雪:5 4 4 4 4 5 0 26 (66.0) 9 12
小阪由佳 :4 3 4 3 3 4 0 21 (53.0) 7 10
斎藤夢愛 :3 4 3 3 3 4 1 21 (53.0) 7 9
サエコ :3 2 3 3 3 4 0 18 (45.3) 5 9
A B C D E F G H (偏) I J
酒井若菜 :3 5 4 5 4 4 0 25 (63.4) 8 13
佐々木梨絵 :4 4 4 4 3 5 0 24 (60.8) 8 11
佐藤江梨子 :5 1 4 3 4 4 0 21 (53.0) 6 11
里中あや :3 3 3 4 3 3 0 19 (47.9) 6 10
しほの涼 :5 1 4 4 3 4 0 21 (53.0) 6 11
島野亜希子 :4 3 4 4 3 4 0 22 (55.6) 7 11
鈴木亜美 :2 1 2 2 2 3 0 12 (29.8) 3 6
すほうれいこ:3 5 4 4 3 4 0 23 (58.2) 8 11
ソニン :3 3 3 2 3 4 0 18 (45.3) 6 8
高城樹衣 :4 5 4 3 3 4 0 23 (58.2) 9 10
A B C D E F G H (偏) I J
高梨臨 :4 4 4 3 3 5 0 23 (58.2) 8 10
田崎りさ :1 1 1 1 1 1 0 6 (14.3) 2 3
田代さやか :3 3 3 4 4 4 0 21 (53.0) 6 11
辰巳奈都子 :3 4 3 4 3 5 0 22 (55.6) 7 10
手塚りえ :3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
時東ぁみ :5 2 4 3 3 4 0 21 (53.0) 7 10
dream :1 1 1 1 1 1 0 6 (14.3) 2 3
長尾麻由 :4 5 3 3 3 4 1 23 (58.2) 9 9
永岡真実 :3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
中川翔子 :5 1 5 5 5 5 1 27 (68.5) 6 15
A B C D E F G H (偏) I J
長澤奈央 :1 2 2 3 3 2 0 13 (32.4) 3 8
中村知世 :2 3 3 3 3 4 0 18 (45.3) 5 9
仲村みう :5 4 3 3 3 5 0 23 (58.2) 9 9
中村優 :2 3 3 3 3 1 0 15 (37.5) 5 9
夏川純 :3 2 3 2 2 5 0 17 (42.7) 5 7
二階堂瞳子 :5 5 4 4 3 4 0 25 (63.4) 10 11
沼尻沙弥香 :3 3 4 4 3 4 0 21 (53.0) 6 11
橋本彩 :5 5 4 4 3 4 0 25 (63.4) 10 11
長谷川恵美 :4 3 3 3 3 4 0 20 (50.5) 7 9
塙花澄 :5 5 4 4 5 4 0 27 (68.5) 10 13
A B C D E F G H (偏) I J
浜丘麻矢 :1 3 3 2 3 3 0 15 (37.5) 4 8
浜田翔子 :5 2 4 4 3 5 0 23 (58.2) 7 11
原田明絵 :5 3 4 4 3 4 0 23 (58.2) 8 11
原田桜怜 :3 3 3 2 2 2 0 15 (37.5) 6 7
ハレンチパンチ:4 3 4 4 4 3 1 23 (58.2) 7 12
疋田紗也 :3 3 4 4 3 4 0 21 (53.0) 6 11
平田薫 :5 2 4 4 4 4 0 23 (58.2) 7 12
平田裕香 :2 2 4 4 4 3 0 19 (47.9) 4 12
平塚奈菜 :5 3 4 4 3 5 0 24 (60.8) 8 11
福下恵美 :3 3 4 4 3 3 0 20 (50.5) 6 11
A B C D E F G H (偏) I J
福田沙紀 :4 3 3 3 3 4 0 20 (50.5) 7 9
福留佑子 :3 3 4 4 3 4 2 23 (58.2) 6 11
福永ちな :3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
福之上真友 :4 3 3 3 3 4 0 20 (50.5) 7 9
藤岡麻美 :3 4 4 3 3 3 0 20 (50.5) 7 10
松嶋初音 :3 2 4 5 5 4 0 23 (58.2) 5 14
松原静香 :2 3 3 3 3 3 0 17 (42.7) 5 9
松本さゆき :3 3 2 2 2 4 0 16 (40.1) 6 6
松本美佳里 :3 5 4 4 3 4 0 23 (58.2) 8 11
眞鍋かをり :2 2 4 5 5 2 1 21 (53.0) 4 14
A B C D E F G H (偏) I J
三倉茉奈・佳奈:1 3 2 5 3 3 0 17 (42.7) 4 10
満島ひかり :3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
三津谷葉子 :2 3 2 2 3 4 0 16 (40.1) 5 7
緑友利恵 :2 2 2 2 2 4 0 14 (35.0) 4 6
南明奈 :4 2 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
桜(もも)mint's:3 3 3 3 3 4 0 19 (47.9) 6 9
森幸子 :5 5 5 4 3 3 0 25 (63.4) 10 12
柳沢なな :2 3 3 3 3 4 0 18 (45.3) 5 9
山本彩乃 :3 2 3 3 2 4 0 17 (42.7) 5 8
山本沙織 :4 3 3 3 3 4 0 20 (50.5) 7 9
A B C D E F G H (偏) I J
吉井怜 :3 3 3 4 4 4 0 21 (53.0) 6 11
吉野紗香 :2 3 4 4 3 2 0 18 (45.3) 5 11
吉原夏紀 :3 3 4 4 3 4 0 21 (53.0) 6 11
リア・ディゾン :3 3 4 4 3 3 0 20 (50.5) 6 11
類家明日香 :4 3 3 2 2 5 0 19 (47.9) 7 7
A B C D E F G H (偏) I J
平均値 :3.4 2.8 3.4 3.3 3.1 3.8 - 19.8 (50.0)6.2 9.8
中央値 :3 3 3 3 3 4 - 20 6 9
最頻値 :3 3 3 3 3 4 - 19 6 9
4.上位ブログの得点変化について
今回も、25点以上得点しているブログで、前回から得点に変化があったものに関して、その理由を簡単に説明しておく。
・金田美香(-1):トラバへの言及がなかった。
・小明(-2):個々の記事の分量は多いけど、更新がまばらになり踏み込みが浅くなった。顔写真がない日が増えた。
・浅木一華(-2):先月に比べ全体的な勢いが減退して更新頻度、面白さ、写真で減点。ただ、トラバに言及して+1。
・酒井若菜(+5):更新頻度以外の全ての項目で+1。ブログに慣れ、ブログを使いこなすようになったため?
5.その他
・ランキング中、田崎りさとdreamが全て1点の評価なのは、11月に一度も更新がなかったため。なお、田崎りさは12月に入ってコンスタントな更新を再開している。
・松嶋初音は、旧ブログで何のアナウンスもないまま、12月途中に新しいブログに移転している。
・雑感
11月が終わってから1ヵ月も経っての更新になってしまったけれど、評価対象の数も増えたし、月をまたがなければ問題ないと思える自分が少々情けない。
今後の方向性や課題をいくつか挙げてみる。
一、とにかく続ける。
二、人数を増やす。(少しでも全アイドルに近づける)
三、かねてから懸案である各項目の10点満点化。来月あたり真剣に検討予定。
四、このランキングを使って分析や評論を行う。データも蓄積されてきたし。
五、がんばる。そろそろ攻めに転じる。
今年も一年の終わり(のちょっと前)に、新聞の書評欄で行われているこの企画を。
今年も、2006年に出版された本のベスト3と、今年以前に出版されたけれど自分が今年読んだ本のベスト3とを分けてそれぞれ選んだ。
〈2006年に出版された本・ベスト3〉
①R.ドゥブレほか『思想としての〈共和国〉』
(みすず書房/感想記事)
②S.シン『フェルマーの最終定理』
(青木薫訳/新潮文庫/感想記事)
③田中詔一『F1ビジネス――もう一つの自動車戦争』
(角川oneテーマ21/感想記事)
3冊とも記事で感想は書いたけど簡単に一言。
①は過激に共和主義を擁護した本。今年は、大森秀臣『共和主義の法理論』もあって、以前から親近感を抱いてたけどいまいちよく分からなかった共和主義に、積極的にコミットするようになった。この共和主義に対する態度の変化は今年の大きな成果・深化の一つ。 ②は17世紀以来の難問、フェルマーの最終定理が証明されるまでの話。今年文庫化。数学のおもしろさと物語のおもしろさが合わさって、満足感の高い重厚なおもしろさを味わえる稀有な一冊。 ③は第3期ホンダF1活動の現場最高責任者だった著者がF1に対する熱き想いを率直かつ冷静に語った本。内部事情にも精通している著者が「F1の政治学(権力)/経済学(金)」的な観点からF1の魅力をいかに維持していくかを考えている。もっと注目されてしかるべきだった、と思わずにはいられない。
ちなみに、惜しい次点は中原伸之『日銀は誰のものか』(中央公論新社、→感想記事)。著者の経済分析力の正確さと日銀の愚かさがよく分かる本。その政治バージョンとしては、猪瀬直樹『道路の権力』(文春文庫→感想記事)が、著者の頭の良さと官僚の愚かさがよく分かっておもしろい。
〈2006年以前に出版された本・ベスト3〉
①P.クルーグマン『クルーグマン教授の経済入門』
(山形浩生訳/日経ビジネス人文庫、2003年/感想記事)
②大江健三郎『性的人間』
(新潮文庫、1968年)
③おおつやすたか『まるくすタン~学園の階級闘争~』
(サンデー社、2005年/感想記事)
共和主義と並んで今年の一大成果の一つが経済(日本経済、経済学)について。①はその経済勉強熱を一気に加速してくれた本。軽妙な訳がおもしろい読み物にしてくれている。 ②は大江健三郎28歳頃の作品。大江健三郎の初期作品は好き嫌いがかなりはっきりしそうだけど小説的なおもしろみに満ちている。最近の悟ってしまったような大江健三郎には書けない精神的な深み(混沌)もある。 ③はマルクス主義を萌え系学園ドラマにしたバカ小説。笑える。
今年、ブログで取り上げた本が137冊。取り上げてない本を含めると200冊近く読んだと思われる。
今年は文芸系が少なくて社会系が多かったから、良くも悪くもない数。
今年の特徴は、なんといっても経済系の本が多かったこと。
やや景気が上向きになり始めている状況ではあったけど、バブル崩壊以降のデフレについて俗説を離れて経済学上の通説に至ることができた。ただ、純粋な経済学の方は全く反復してないから忘れてしまって使い物にならないのが現実。
来年特に読みたいもの(本、人、分野)は思い浮かばないけど、脳科学と認知心理学は勉強したい。(と、今年から既に思ってるけど、茂木健一郎から入っては行きたくなくてなかなか踏み込めずにいる。)
というか、今現在、読み途中の本、読むことが決定していて買ってある本が(いつも以上に)たまっていて、総括するような気分ではない。残りの年末と年始で読み終えて早くすっきりしたい。