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いつも本の感想ばかり書いているので、たまには、本屋の感想を書いてみます。というのも、今日、用事ついでに14日に東京駅近くにオープンした「丸の内OAZO(オアゾ)」に行ってみたからです。ただ、オアゾに行ったとは言っても中に入っている大型書店・丸善に行っただけですが。
店内には、ロケーション上、ビジネスマンやOLが多く、それを意識して1~4階のフロアがあるなかで1階に法律・政治・経済・経営・資格のコーナーがあります。しかし、さすがに1階よりも人文や文庫のある階の方がレジは断然混んでいました。しかし、店に入ってすぐ資格本が並んでいる光景は新鮮で圧巻です。
書籍の在庫数では池袋のジュンク堂や八重洲ブックセンターより少し劣りますが、社会科学系や哲学・思想系はまずまずの品揃えです。これからは、本を探すなら、池袋→東京駅→新宿という順番。
オープン当初、特徴としてアピールしていたブックアドバイザーや、リアルタイムの在庫状況がわかる検索端末は利用しませんでしたが、いつか絶対に使ってみたいです。ブックアドバイザーというのは新しい職種であり、知識産業に関わる人にとっての就職先の拡大として、今後の発展に密かに期待。
この店の難点としては、文庫・新書のコーナーの通路が狭いことと、新刊用の平積みの棚が小さいこと。でも、全体としては、駅から近いし、品揃えも悪くないし、照明も明るいし、書店らしい落ち着いた知的な雰囲気もあり、気に入りました。
それから、洋書コーナーで新発見!『Bush at War』(邦訳『ブッシュの戦争』)や『マイ・ライフ』(クリントンの自叙伝)のCDが売っていました。朗読は『マイ・ライフ』の方はなんとクリントン自身のようでした。アメリカではこういう販売方法も一般的なのでしょうか???なんか無性にアメリカの本屋に行ってみたくなりました。
さて、本来の目的であるべき買い物ですが、日本一洋書に強い丸善ということで、ほしい本が何も見つからなければアメリカのF1雑誌か政治・社会系雑誌でも買おうと思っていたのですが、経済学系と社会学系の本(もちろん日本語)でおもしろそうなのを見つけたので、結局こちら(2冊で計7000円)を購入。
イメージとしては、読書の秋らしい一日でした。